












◆マクロビオティックで未然に予防!
| くしゃみ、鼻水、鼻づまりや目のかゆみなど、不快な症状で集中力もとぎれ、仕事も手に付かない「花粉症」。 身体の免疫システムと深い関係があると言われています。その免疫力の向上には、適切な体質改善がもっとも大切なことです。 花粉によって引き起こされるアレルギー症状は、血液を浄化したり、副腎を強化するなどして、免疫システムの改善をはかることが基本的な対処法となります。また、予防効果のある成分を服用することで、症状を緩和させることができます。 かかってしまう前に、またかかってしまった時におすすめの商品をご紹介します。 いずれも厳しい食品基準をクリアした逸品ばかりです。 |
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◆花粉症がピークになる前の予防が大事!
花粉症の季節の前から予防的効果のある成分を服用し始めるとより効果的で、治療期間も短くなります。
これは、完全な予防にはなりませんが、症状が出てから治療を始めるより効果的であることが報告されています。
◆花粉症に効果のある成分一覧表
| 成分名 | 成分の働き | 主に含まれる食材 |
| フラボノイド | 血液を浄化し、免疫力を強化 | えごま、キクイモ、ルイボス茶、メグスリノキ、ネトル、プロポリス |
| ミネラル | 免疫バランスを整える | にがり、ミネラルウォーター、貝類、海藻類 |
| セスキテルペン | アレルギーに対する抗体のバランスを保つ | シジュウム、ふき |
| αリノレン酸 | アレルギー抑制作用 | えごま、亜麻仁油 |
| ルテオリン | 抗アレルギー | えごま、シソ、春菊、セロリ、ピーマン |
| クコ多糖類 | 免疫力を強化する | クコの実 |
| タンニン | 目のかゆみやくしゃみ等の症状を抑える | シジュウム、茶、柿、ワイン |
| 紅豆杉ポリフェノール | ヒスタミン等の過剰分泌を直接抑制する | 紅豆杉 |
| 短糖類(フルクトピラノサイド) | 過剰な抗体を抑制 | なつめの実、デーツ |
| アラビノキシラン | 免疫力を強化する | クマ笹、米、米ぬか、麦、トウモロコシ、小麦粉 |
| 甜茶ポリフェノール | ヒスタミンの過剰分泌を抑制 | 甜茶 |
| アミグダリン | 抗ヒスタミン作用 | びわの種・葉、あんずの種、プルーン、梅の種、アーモンド、玄米 |

| 花粉の侵入を防ぐマスクの装着が効果的です。 マスク装着時は顔とマスクの間に花粉が入らないよう、すみやかに装着することがポイントです。 また、外出先から戻る際、マスクについた花粉をよく掃い清潔に保ちましょう。 |
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エゴマの脂肪酸は5割以上がα−リノレン酸です。 食用油(サラダ油、マーガリン、ドレッシング、マヨネーズなど)に多く含まれるリノール酸を摂りすぎると、高脂血症や心臓病、発ガンを促す恐れがあるということが最近わかってきましたが、α−リノレン酸は逆に抑制効果があることが判明しました。このエゴマの種実から採れる油は他のα−リノレン酸系の油にくらべてはるかに含有量が豊富であることが注目されている理由なのです。食用油のリノール酸摂取についてはα−リノレン酸とのバランスが大切であり、4:1から2:1近づくように、そして昔ながらの伝統的和食に戻す事が重要と指摘されています。
キクイモには、免疫機能を正常に働かせ、神経系の働きを助けるビタミンB2と成長、発育に欠かせないのがビタミンB2が多く含まれております。
その働きとして知られているのが、「ガン予防」「貧血や目の疲れの予防改善」「唇、口内、舌の炎症の改善」「アレルギー緩和や副腎の正常化」「免疫機能正常に機能させる」「神経系の働きを助ける」「脂肪酸やタンパク質の合成」などになります。
また、キクイモには、イヌリンが豊富に含まれており、血糖値が気になる方には大変オススメです。

しそは、ミネラルやビタミンなどの栄養価を豊富に含んでいます。しそにはアントシアニン系色素シソニンが含まれる「赤紫蘇」と、シソニンが含まれない「青紫蘇」とがあります。青紫蘇は栄養価が高く、薬効があるのは赤紫蘇と言われています。
しそには、体内でEPAに変化するα−リノレン酸が含まれています。EPAには免疫を正常にする働きがあり、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー症状を緩和してくれる効果があります。ポリフェノールの一種であるロズマリン酸も、過剰になっている免疫反応を正常に戻す効果があります。
クコの実とは、中国原産の赤い色の木の実。
中国では3〜4千年前から、実だけでなく、木の葉や根の皮が薬用として利用されています。
クコの実にはベータカロチンが豊富に含まれていて、老化を予防し免疫力を高めます。また、赤い色素に含まれているベタインという成分は、疲労回復の効果があります。その他、肝臓病や高血圧、コレステロール値の低下、動脈硬化の予防、抗ガン作用や、糖尿病の治療効果、目や肌の健康にも良いとされています。
シジュウムは南米原産のフトモモ科の植物です。
古代インカ帝国では、皮膚病に利用されていました。
動物実験によると、シジュウムの葉から抽出したエキスに、アレルギー症状を引き起こす原因となるヒスタミンの遊離を強く抑制する作用が認められ、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症に効果があることが分かっています。
にがりには、アレルギー症状を改善する効果があるとされます。
アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)が体内に入ると、免疫細胞はヒスタミンという物質を放出します。ヒスタミンが大量に放出されると、これが発疹や吐き気、くしゃみ、痙攣、下痢、呼吸困難などの症状をもたらし、これが一連のアレルギー症状となります。
にがりには、ヒスタミンの排出を抑制する効果があることが近年、確認されています。
びわの種には、抗ガン作用、鎮痛作用、殺菌作用、血液浄化作用があるとされています。
びわの種には抗ヒスタミン効果のあるアミグダリンと言う成分が豊富に含まれております。
その他、アミグダリンを多く含む食材としては、アンズの種、ビワの葉、梅の種、アーモンド、アルファルファ、プルーン、たけのこ、玄米、大豆、小豆、蕎麦、ゴマなどがあります。
ネトルには、人体に重要なミネラルとビタミンが多く含まれているため、天然の抗アレルギー作用を発揮し、花粉症などに良い効果をもたらします。
また、鉄分が多い上にビタミンCが豊富なので、鉄分が体内によく吸収され、貧血症の改善やリウマチの緩和にも効果的です。
ダイエットの助けにもなるでしょう(^-^)v
他にもにきびや立ち眩みなど、女性に多い悩みを解消してくれるハーブとしても有名です。
また、ネトルはすがすがしい草の香りがします。
なつめ特有の短糖類(フルクトピラノサイド)がアレルギーを引き起こす抗体が作られるのをブロックする為、様々な症状が抑えられます。
また、なつめには、女性に大切な栄養素として注目されている「葉酸」が多く含まれています。
妊娠前や妊娠中の葉酸不足が注目されており、厚生労働省では、2000年12月に妊婦の葉酸摂取を促す通知を出しています。また、葉酸の摂取は、女性の大きな悩みである「更年期障害」の予防や軽減にも役立つといわれており、中国では昔から妊娠中の女性が「なつめ」を多く食べる習慣があります。

甜茶には、ヒスタミンの分泌抑制、抗炎症作用があります。中国では古くから、甜茶は熱を下げ、肺の乾きを癒し、痰を除いて咳を止めるなど風邪の主症状を抑える健康茶として愛飲されています。
のどの痛みや風邪のほかにアレルギー性鼻炎(花粉症やハウスダストアレルギーなど)、気管支ぜんそく、アトピー皮膚炎、じんましんなどの1型アレルギーの予防・症状緩和によいとされ、糖尿病や高血圧治療にも用いられているようです。