
マクロビオティックという言葉をご存知ですか?
「マクロ=大きな」「ビオ=生命」「ティック=術、学」の3つの言葉からなり、古代ギリシャ語を語源として「長く健康的に生きるための方法」を意味します。
近頃、テレビや雑誌などマスコミにも頻繁に紹介され、健康と治病、また美容への新しいアプローチとして注目を集めています。
マクロビオティックでは、肉・魚、乳製品、砂糖を控え、全粒穀類を主食に、旬の野菜や海藻、豆などを個人の体調・体質に合わせてバランスよく食べます。

栄養価や栄養素だけではない、身体の欲するトータルバランスを
食事は生命維持に欠かせない最も大切な行為です。栄養素と栄養価のバランスは最も大切なことのひとつと言えますが、どのような食物を、「いつ、どのように食べるか?」といったことも大変重要なこととなります。
身体がよろこぶバランスのとれた食事とは・・・
私たちの身体は、住んでいる環境と別々のものではありません。したがって、できるだけその土地で採れた穀物や野菜を食べたいものです。最近では輸入に頼った食品が溢れていますが、できるだけ国内産のものをいただきたいものです。
食物をいただく場合、できるだけ「部分」に偏らず、全体をいただくことで、その食物が本来持っている栄養のバランスを崩さずにいただくことができます。ご飯なら精米する前の玄米を、野菜ならできるだけ皮までいただきたいものです。
さらに、季節の食物のもつ特徴を生かした食べ方もポイントとなります。寒い季節には身体を温める効果のある食物を、暑い季節には身体を冷す効果のある食物をいただくといった、季節や身体状態に合せ食物を選ぶことも大切な要素となります。

カロリーの摂り過ぎと運動不足は健康と美容への大敵です。
最近ウエストサイズがちょっと気になる。去年の服が着れなくなってる。近頃あまり歩いていないし、やっぱりちょっと運動不足かしら・・・などと気にする人が近頃増えています。
ウエストサイズが気になりだしたら、すでに脂肪が身体のいたるところに溜まっています。体内に脂肪が溜まるとリンパ液の流れが悪くなって体内組織に老廃物が滞るようになります。栄養摂取過剰と運動不足が続いているようなら、メタボリック症候群を疑ってみなければなりません。
こんな生活で良いのかしら?まず、ライフスタイルの見直しから!
メタボリックシンドロームの予防と治療には、脂肪や糖分をできるだけ控えて、穀物と野菜を中心としたバランス良い食事を摂ることが、最も大切なことです。ゆったりとした気持ちでストレスを遠ざけ、適度な運動をするようにも心がけたいものです。
自然食品の品質基準
自然食品とは一般的な自然食品の基準で選択した安全な食品です。
その品質基準は以下の4点です。
特に遺伝子組み換え作物は、全商品について一切使用を認めていません。
3年以上「農薬、化学肥料、除草剤」を使用していない安全な農産物原料を努めて使用。
天然・合成を問わず、毒性の強い食品添加物は使用していません。
DNA操作による遺伝子組み換えのある食品は使用していません。
ポストハーベストや燻蒸等による汚染がある輸入品は扱っていません。
マクロビオティックの考えによる基準
上記のような一般的な自然食品の品質基準をクリアーした食品の中から、さらに独自の品質基準(マクロビオティックの考えによる基準)により、下記のとおり再度食品を選別しています。
牛、馬、豚などの動物性食品は禁止。
白砂糖、グラニュー糖などの精製糖は使用していません。
味噌・醤油は長期熟成法、油であれば圧搾法など。
食養補助(機能性)食品の品質基準
手当て法などの民間療法、日常の食事では採りにくい栄養成分の補足、伝承的に用いられる食品など、健康の維持・増進に役立つ健康食品。
マクロビオティックサプリメントは医師の推薦・臨床データがあるものに限定しています。
































